ソニン、久々のライブハウスを懐かしみ「いろいろ思い出しちゃう…」

ソニン (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 タレントで歌手のソニンが4日、東京・赤坂BLITZで初日公演を控えるロック演劇『アウェーインザライフ』の公開舞台稽古を行った。三十路を過ぎたガールズバンドを描く同舞台でドラムを担当するソニンは、ベース担当のお笑いトリオ・森三中村上知子から「皆さん忘れてるかもしれないけどミュージシャンですからね」と紹介されると「ひどい! 今でも辞めたわけじゃないんですよ!」と必死に反論。しかし歌も披露するライブハウスでの上演には思わず「ライブと演劇が半々で…懐かしいですね。若かりし頃をいろいろ思い出しちゃう」と自虐的に笑いを誘った。

 女優・水野美紀と脚本家・楠野一郎により2007年に旗揚げされた演劇ユニット・プロペラ犬と、オーケンこと大槻ケンヂ率いるロックバンド・筋肉少女帯のコラボレートによる同舞台。スーパーバンドに登りつめるまでや解散というバンドの末路、そして再結成などの波乱に満ちた三十路を過ぎたガールズバンドを描く。本格的舞台初参戦となる村上は「女優陣が、あたしの立場が危ういほど面白いことをしてくる」とポツリ。しかし「男関係でバンドを引っ掻き回すみたいな役」と“新境地”となる自身の役柄に自信をのぞかせた。

 バンドリーダーの水野美紀は「ソニンちゃんがマイクスタンドの前に立つだけで、やってきた歴史がにじみ出てくる」と感心したが、かつて引退したユウキとのユニット・EE JUMPやソロ歌手として活躍したソニンは「歴史は浅いですよ、いろいろあっただけで」と苦笑い。またメインボーカルを務める水野の「あたし歌手じゃないので…」とのつぶやきを聞き逃さなかったソニンの「CD出してるじゃん! 出してたら歌手じゃん!」とのツッコミには「10代の頃キングレコードから出した…」と観念した様子で笑わせるなど、チームワークの良さをうかがわせていた。

 ロック演劇『アウェーインザライフ』は、同日より18日(金)まで本格的演劇公演は初めてとなる同所にて、23日(水)より25日(金)まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演。


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