人気SF小説『銀河英雄伝説』が初舞台化 主演で松坂桃李が舞台デビュー

舞台『銀河英雄伝説=第一章 銀河帝国編=』で舞台初出演&初主演を務める松坂桃李  [拡大する]

舞台『銀河英雄伝説=第一章 銀河帝国編=』で舞台初出演&初主演を務める松坂桃李 

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 田中芳樹のベストセラー小説『銀河英雄伝説=第一章 銀河帝国編=』の舞台化が決まり、『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日)のシンケンレッド役でデビューした俳優の松坂桃李(21)がいきなり主演で初舞台を踏むことが27日、わかった。松坂は「初舞台で座長という大役が自分に務まるのかプレッシャーは感じましたが、今の自分が乗り越えるべき壁だと思っています」と熱い意気込みを寄せている。

 同作は、1982年の第1巻刊行以来7年間で累計1000万部以上を売り上げた人気SF小説。三国志を思わせる緻密な戦略戦術の面白さで数多くのファンを魅了しており、銀河を舞台に「銀河帝国」と「自由惑星同盟」の戦いが繰り広げられる。第一章では「銀河〜」側に焦点を当て、松坂は“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムを演じる。

 松坂を起用した多賀英典プロデューサーは「真面目、誠実、純粋な印象で、黙っていても発せられるオーラが起用の決め手になりました」と松坂の存在感を絶賛。「ラインハルト役を好きになって、自信を持って堂々と演じていただきたいです」と期待を込めれば、松坂も「きっちり役作りをして、期待以上のものをお届けできるよう、みなさんにラインハルトを愛していただけるように頑張りたいです」と応えた。

 舞台『銀河英雄伝説=第一章 銀河帝国編=』は来年1月7日より16日まで、東京・青山劇場にて上演。

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