『ゲゲゲの女房』貧乏神役にNHKドラマ初出演の片桐仁

ラーメンズ・片桐仁が“貧乏神”役でNHKドラマ初出演  [拡大する]

ラーメンズ・片桐仁が“貧乏神”役でNHKドラマ初出演 

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 俳優の片桐仁が、朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(NHK総合・前8:00〜ほか)で村井茂(向井理)・布美枝(松下奈緒)夫妻が貧困を感じた際に登場する貧乏神役で出演することが29日、わかった。「妖怪は今のところアニメーションで表現している中、貧乏神だけが人間が演じるというのは、プレッシャーではありましたが、楽しく演じさせてもらいました。貧乏神の何とも言えないとぼけたキャラクターが出てればいいと思います」と、シチュエーションに応じて複数の貧乏神役を演じ分ける。

 漫画を描いても描いても生活が上向かない村井夫妻の困窮生活に追い討ちをかけるべく、どこか憎めない“貧乏神”が出没する。大蔵省の男を装った姿、時には売れない漫画家を装った風貌など、姿カタチを変えて登場する貧乏神役に片桐は「ちょうど水木(しげる)先生の『悪魔くん千年王国』を読んでいた時に出演のお話が来て、しかも頂いたその週の台本タイトルが当初「悪魔くん誕生」だったこともあり、運命的なものを感じました」と期待に胸を膨らませたといい、意気込みは十分だ。

 同番組制作統括の谷口卓敬チーフプロデューサーは「貧乏神というキャラクターはヒロイン夫婦の追い詰められた状況を象徴するシリアスな存在ですが、見た目に『怖くて面白い』感じが出るといいと思っていました。片桐さんであれば、人間ではない存在でも魅力的に演じきってくれる」と確信を持って片桐に起用オファー。これまでの「摩訶不思議な笑いの世界に驚嘆した経験から」一人数役をこなせると、絶対的な信頼を寄せている。

 お笑いコンビ・ラーメンズとしても活躍している片桐は、6月4日(金)から登場する。

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