チョイ役だけど・・・キマグレンが映画初出演! 今後の俳優業への意欲十分

キマグレンの(左から)KUREIとISEKI (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

キマグレンの(左から)KUREIとISEKI (C)ORICON DD inc. 

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 2人組ユニット・キマグレンが18日、都内で行われた映画『リメンバーホテル』のプレミア試写会に、トリプル主演を務めたモデルの徳澤直子、俳優の崎本大海佐藤ありさと共に出席した。同作で“チョイ役”ながら映画初出演を果たしたキマグレンは、報道陣から俳優業への意欲を聞かれると「挑戦してみたいとは思いますね。自分の性格に合うものより、違うものをやりたい。悪役とか、チンピラ役とか」(KUREI)、「海の家のお兄ちゃんとかを演じてみたいな」(ISEKI)とそれぞれ思いを馳せた。

 キマグレンの新曲「リメンバー」(6月16日発売)などの世界観を映画化した同作。ISEKIは「僕らの音楽を(劇中でも)多用してもらって、物語とマッチしていて(心に)グッと入るものがあった。歌詞を書く時って、本当は長いメッセージを書きたいけど削っているので、曲がいろんなことを通して広がっていけばいいな」と、楽曲とはまた別の形でメッセージが拡大していくことに期待した。

 同作は、昔からの夢だった海外赴任と恋人との結婚の間で揺れる田中奈緒美(徳澤)が、旅先で財布を亡くし途方に暮れた矢先に、偶然通りかかった田上浩二(崎本)に招待されて宿泊した“リメンバーホテル”が舞台となる。奈緒美は、恋人を亡くし歩けなくなってしまう山内絵梨(佐藤)と触れ合いながら人生の選択と向き合っていく。

 映画初主演の徳澤は、この日初めて作品を通しで見て感激の面持ち。「感情移入しやすい役で、やりやすかった。奈緒美は行動的な女の子なので、憧れますね」としみじみ語った。崎本は、佐藤との共演シーンを振り返り「抱きしめるシーンがあるんですけど、僕にとって初めての経験で。光栄でした」と深々と頭を下げ、佐藤らを笑わせていた。

 『ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009』ミュージックショート部門で最優秀賞を獲得した園田俊郎監督が手掛けた映画『リメンバーホテル』は今夏公開。

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