アイドル真野恵里菜、本格ホラー映画で初主演 2役で主題歌も歌う

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「ツキモノ」の場面カット 

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 ハロー! プロジェクトから昨年ソロデビューした人気アイドル・真野恵里菜が、本格ホラー映画『怪談新耳袋 怪奇』(篠崎誠監督)で映画初主演を飾ることが29日、わかった。「ツキモノ」と「ノゾミ」のオムニバスストーリーで、まったくタイプの異なる2役を熱演。これまでドラマ等で明るい役を演じることが多かったが、「今回はセリフが少なかったので表情で見せる演技を研究しました」と自信をのぞかせる。米国での先行上映も決定し、「日本のホラーは海外でも注目されていると聞いたので、女優として呼んでもらえるなんて嬉しいです!」。真野本人が歌う主題歌では英語の歌詞にも挑戦する。

 Jホラーのニューヒロインとして真野が世界に羽ばたく。

 同作は、本当にあった怪談話を集めた『新耳袋』(木原浩勝、中山市朗、メディアファクトリー)を原作に、1話5分の短編ホラードラマ化した『怪談新耳袋』(BS-TBS)シリーズの4年ぶり劇場版最新作。シリーズは世界20ヶ国以上で放送され、映画版の世界配給やDVDがロングセラーとなるなど、Jホラーを代表する作品として海外にも多くのファンを持つ。

 映像化には、鶴田法男(2000年『リング0 バースデイ』)、清水崇(1999年『呪怨』)、高橋洋(1998年『リング』脚本家)など、Jホラーの“巨匠”が参加してきたが、最新作では『おかえり』(1996年)でベルリン国際映画祭最優秀新人監督賞を受賞した篠崎監督が「実は声がかかるのをずっと心待ちにしていた」と、満を持してメガホンをとった。

 「実は、私はホラーを見るのがとても苦手」という真野は、お化け屋敷のように怖い雰囲気の撮影現場を想像して不安に思ったこともあったようだが、実際の現場は「明るくて楽しく撮影できました」と笑顔。撮影中、誰も触っていないはずなのに灯りが点滅する“怪奇現象”を目の当たりにするも、そのまま撮影を続行したという。

 篠崎監督は真野の印象を「とても勘の良い人」と評し、「見た目はおしとやかですが、役者として、反射神経がとてもよく、演技に関しても、相手の芝居に合わせて変えることができる。一緒に仕事がしやすかった」と絶賛している。

 同作は、9月の日本公開に先駆け、米ロサンゼルスで開催される北米最大の日本アニメの博覧会『アニメエキスポ』(7月1〜4日)で、ワールドプレミア上映されることになり、真野のゲスト出演も決定した。「真野恵里菜をもっと知ってもらって、現地の方と交流ができればいいなと思います」と期待を膨らませている。

◆真野恵里菜公式ブログ『まのぶろぐ』

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 真野恵里菜

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