松たか子、『菊田一夫演劇賞』“親娘受賞”に笑顔

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 女優の松たか子が優れた芸術家らを表彰する『第35回 菊田一夫演劇賞』の演劇賞を受賞し、26日に都内で行われた授賞式に出席した。1997年には父・松本幸四郎が同演劇大賞に輝いており、親子での受賞となった松は「賞を目的に演じているわけではないので(受賞は)ビックリ」とコメント。会場には松本の姿もあったといい「“(来なくて)いいよ!”と言ったけど、会場に顔を出してくれたということは喜んでくれていると思います」と笑顔をみせた。

 主演舞台『ジェーン・エア』での演技が評価されての受賞となった松は「菊田先生とはお会いしたことがなく、想像の方ですが、革命的で一時代を築かれた人。(賞を)頂いた後に真価が問われると思います」とあいさつ。舞台という仕事について「“今日は完璧だった!”という訳には、なかなか決めづらい仕事。反省はつきませんし、歌だって不安や“いや、今日はやれる!”と常に繰り返しの状態。一歩一歩進んでいっている感じですね」と心境を語っていた。

 そのほか、授賞式には小池修一郎(演劇大賞)、石井一孝香寿たつき、今村ねずみ(以上、演劇賞)、松竹・劇団新派、堀尾幸男(特別賞)がそれぞれ出席した。


◆過去の『菊田一夫演劇賞』受賞者
第33回第32回


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