“のだめ”の野田恵がピアニストとしてCDデビュー、「ベト7」シングル発売

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■初回限定盤は二ノ宮知子氏描き下ろしジャケット付き

 映画『のだめカンタービレ最終楽章』の主人公“のだめ”こと野田恵が、4月21日に発売される「nodame DEBUT!」で、クラシック・ピアニストとしてシングルCDデビューする。のだめ演じる上野樹里の演奏シーンをジャケットにフィーチャーし、演奏は映画同様ピアニストのラン・ランによる本格クラシックCDで、同作における重要曲「ベト7」こと「ベートーヴェン交響曲第7番イ長調作品92ピアノソロ版「リスト編曲」から 映画後編VER.」のほか2曲を収録。初回限定盤のみに封入される“替えジャケ”は、原作者・二ノ宮知子氏がジャケット写真と同様のアングルで漫画を描き下ろした。

 17日より全国公開される映画『のだめカンタービレ 最終楽章<後編>』は、ピアノ演奏において天才的な才能を持つのだめの音楽面の成長と、玉木宏が演じる千秋との恋の行方を描く完結作。今回発売が決定したシングル「nodame DEBUT!」は、ピアノ:NODAME(野田恵)名義で発売されるもので、ジャケットの写真もモノトーンで、上野演じる野田の演奏シーンをモチーフにした“いかにも”本格的なクラシックCD風となっている。

 また、初回限定盤のみの特典として原作者・二ノ宮氏がジャケットを漫画で描き下ろした“替えジャケ”を封入。もともと漫画が原作の同作が実写映画化され、その名場面を原作者が描き下ろすという異例の試みで、購入者はこの貴重な絵柄をCDのジャケットと差し替えることも可能。2種類のパッケージを楽しむことができる。

 なお、実際にCDで演奏しているのはすでに公開中『〜前編』でお馴染みのピアニスト、ラン・ラン。世界を股にかけて活躍するピアニストで、スケジュールもままならない程忙しいはずだが、映画内でのだめが弾くピアノは、隅から隅までラン・ラン自身が望んで演奏している。今回のCDでは、「ベートーヴェン交響曲第7番〜」のほか、ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」、ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー(2台ピアノ版)」(各曲とも映画後編VER.)の名演奏を奏でている。

 7日には、オフィシャル・アルバムとして『のだめカンタービレコンプリートBEST100』も発売。テレビドラマ、アニメなどでのクラシック演奏の聴き所をコンプリートした作品で、通常盤は4枚組、初回限定盤はDVD含む5枚組で発売。同アルバムには、映画後編クライマックスのショパンとラヴェルの協奏曲がラン・ランの演奏で全楽章完全収録。特に初回盤ではこちらもクラシックCDを思わせる「幻のLIVE録音盤」仕様となっている。

◆商品詳細:http://www.nodame-orche.com/


 玉木宏

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