GACKT、南野陽子から「スターはこうあるべき」と絶賛される

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 歌手・GACKTの舞台初出演作『眠狂四郎 無頼控』の東京公演(5月14日〜28日 日生劇場)のキャスト発表会見が2日、都内で行われた。過去に上演された同作にも出演した女優・南野陽子をはじめ、杏さゆり、辰巳奈都子ら“グラドル系美女”を前に主演を張るGACKTは「皆さん、素敵ないい匂いがしました。舞台もいいですね〜」と予想外のコメント。それでも説得力十分な“オーラ”を振りまき、南野からは「初対面ですが『スターってこうあるべき』という、忘れていたものを思い出させてくれた」と賞賛され、白い歯を見せて照れ笑いした。

 原作は、剣豪作家で知られる柴田錬三郎が1956年から20年間、週刊新潮に連載していた“眠狂四郎”シリーズの第1弾。暗い宿命を負いながら虚無と孤独の影を引いて生きる眠狂四郎が、腕と美貌を駆使して悪徳大名や悪徳商人に“正義の剣”を振るう模様が描かれている。1963年に俳優の故・市川雷蔵主演で映画化されるや日本の時代劇を代表する大ヒット作品となり、今回から新企画『NEMURI×GACKT PROJECT』の第1弾として展開する。

 GACKTは「この軟弱な男性がはびこっている現代に、素敵な男像、ヒーローを復活させて心に深く刻み込みたい」とあいさつ。東京以外(札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡)の公演も決定し、100公演を超えるハードなスケジュールに備えて「1日5時間のトレーニングをしており、肉体的には80%仕上がった。プレッシャーもないといえばウソになるが、どうぞ過去の同作品と比べていただき、GACKTが演じたらどういうものになるのかを楽しんでいただきたいと思います」と力強く語った。

 芸能人オーラを評価した南野以外の女性陣からは、辰巳が「クールな方だと思っていたので『すごい!しゃべってる!』と思い不思議な感じがした」という率直な感想。GACKT演じる剣士を信じて愛しぬく密偵・美保代を演じる杏は「私はきょうをもって美保代に生まれ変わったので、狂四郎様を愛し続けたいです…」とラブコールを送り、会見を後方で見ていたGACKTファンをヤキモキさせていた。

 そのほか、会見には田中健横内正堤大二郎徳山秀典嶋田久作、古堂たや、古本新乃輔も出席。なお、劇中の音楽はGACKTの盟友でもあるギタリストでヴァイオリニストのSUGIZOが担当することも発表された。


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