海老蔵、4年ぶりロンドン公演 麻央同行も「一抹の不安はある」

市川海老蔵 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

市川海老蔵 (C)ORICON DD inc. 

■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が25日、英・ロンドン、東京、京都の3都市で開催する『松竹大歌舞伎』の製作発表会見を都内で行った。4年前のロンドン公演以来、久々に同地を訪れる海老蔵は「とにかく一生懸命に務めたい」と力強くあいさつ。入籍したばかりの妻・小林麻央も「今のところは来ると聞いている」というものの、夫婦になっての初海外公演に「一抹の不安はある」と苦笑い。現地では、言葉のコミュニケーションが懸念されるが、「日本語で押し切ります!結構、大丈夫ですよ!」と話し、“成田離婚”の可能性を危惧する声も一笑に付した。

 今回、ロンドン公演では古典歌舞伎の傑作『義経千本桜』から「鳥居前」「吉野山」「川連法眼館」の3演目を上演。会場の都合から一部を省略した変則スタイルで海外のファンを魅了する。前回のロンドン公演以降、モナコなど海外での歌舞伎披露に取組んでいる海老蔵は、現地での反応にかなり刺激を受けていると明かし「2〜3年に1回はロンドンにも行きたかったけど、スケジュールの都合などで4年かかった…」と話すなど、今回上演への思い入れは格別なようだ。

 海外ならではの会場、演出の制限については「さすがに国のルールは変えられませんが、こればかりは現地に行ってみないとわからない。ダメだったら別の演出も考えています」と様々なことを想定し、準備万端であることを強調。そして日本に比べて若い同世代の観客が多いことについて「皆、食い入るように観てくれる。やっぱり嬉しいし、より一層真剣にやりたい」と意気込んだ。

 報道陣から海外期間中の生活について問われるも“遊びの予定”は考えていないようで「公演も夜だし、寝るのは深夜1時や2時ぐらい。昼まで寝て、柔軟したり発声してますよ。妻とデート?申し訳ないができないね」とキッパリ。さらに昨日(24日)、一足先に夫婦で住む新居で生活し始めたことを明かしたが、「(麻央との同居は)仕事が落ち着いてからかな?」とした。

 今回の公演は6月4日〜15日に英・ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場、8月に東京・新橋演舞場、9月に京都・南座でそれぞれ上演される。

CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について