香取慎吾、主演作『座頭市』の“殺陣”は「120点!」と自画自賛

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 人気グループ・SMAP香取慎吾が25日、都内で主演映画『座頭市 THE LAST』(5月29日公開)の会見を行った。この日の朝、“座頭市”の生みの親といえる俳優の故・勝新太郎さんのお墓参りをしてきた香取は、「1人でも多くの人に見てもらえるよう一生懸命頑張ります」と勝さんに伝えたことを報告。同作の見どころである“殺陣”については「(出来栄えは)120点! 完成した作品で初めて自分の表情や共演者の様子を見たけど、凄いと思いました」と自画自賛。阪本順治監督も、馬の後ろ足に触れるところまで行くなど体を張った香取の熱演ぶりを「よりリアリティ溢れる内容に仕上がった」と高評価した。

 この日は、当初の予定では爽やかな風が吹く野外で、会見後に香取や関係者も参加して一緒にお花見……というシナリオが描かれていたが、残念ながら外は早朝から雨模様。この時期には似合わない「ひどい雨と寒さに驚いている」と苦笑いした香取は、勝さんのお墓参りを終え「自分の座頭市を貫きたい! と周囲には言っていたけど、いざお墓に行くと(名作を)撮ったんだなぁという思いが強くなった」。「俺も見るよ!」という勝さんの声が聞こえた気がして、グッとくるものがあったという。

 また撮影でこだわり続けたという、暗所で目を開けないままに行った殺陣について香取は「ちょっとやそっとの集中力じゃまかないきれないものがあったけど、いい経験になりました」と笑顔。1960年代に初映画化され、その後テレビドラマや北野武監督によるリメイクなど、様々な形で続いてきた昭和を代表するアクション時代劇も今作が“完結編”となることには「ヒットしても、続編が無いのはやはり残念ですね……」としみじみ語っていた。

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