常盤貴子が結婚後初ドラマ主演! 北川悦吏子と10年ぶりのタッグで“家族愛”描く

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主演を務める常盤貴子 

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 女優の常盤貴子が、自身の代表作であるドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系)、『ビューティフルライフ』(同局系)などを担当した脚本家・北川悦吏子と10年ぶりにタッグを組み、初めてテレビ朝日でドラマを制作することが24日、わかった。スペシャルドラマ『お母さんの最後の一日』(年内放送)で、死期が目前に迫った母親とそれを見守る娘や周囲の人々を通して、親子愛をハートフルに描く。昨年10月の結婚後初のドラマ主演となる常盤は「北川悦吏子さんの作品に本当に久しぶりに出演させていただくことになり、とってもうれしく思っています。また“北川さんのセリフ”を言える喜び…。北川さんの脚本で育てて頂いたところもあるので、自分の中にそのリズムが染み付いているんです」と10年ぶりのコラボレーションに喜びをあらわにしている。

 “恋愛ドラマの神様”として数多のラブストーリーを世に送り出した北川が今作で挑むのは“親子愛”。15年前に母親を亡くしている北川が、誰もがいつかは訪れる肉親との別れをテーマに描く自身初となるホームドラマ。末期のガンで余命いくばくもない母・凛子(倍賞美津子)とその母を看病する長女・琴子(常盤)。母が亡くなる最後の1日を母と長女、そして父・弘文(橋爪功)、次女・聡子(京野ことみ)、三女・桃子(吹石一恵)の姿を交えながら描いていく。互いを思い合う母と娘の“最後の交流”が大きな反響を呼びそうだ。

 北川は自身の母の死について「私の母が最後に見た、私のドラマは『愛していると言ってくれ』。(このドラマが)そのヒロインである常盤貴子さんと再会の場にもなりました。きっと、できあがったときに、宝物のような作品になると信じています。そして、このドラマが、見てくださる方の心に届けば、こんな幸せはありません」と自身の想いを語る。 また常盤も、母の死をテーマにした今作について「この年齢になると、両親の死に直面している人もたくさんいるし、自分にとっても遠い話ではないことを実感してきます。わたしが演じる琴子もそれは理解はしていて、だからパニックになりながらも、残された時間をお母さんに楽しく過ごさせてあげよう、一番いい形で送り出してあげようとしている。悲しいだけじゃなくて、そこにある家族の明るさ、温かさを感じることのできる物語です」と語っている。この10年でさまざまな経験を積んできた2人が、“家族愛”というテーマでどのような物語を描いていくのか、期待したい。

 常盤は1994年ドラマ『カミング・ホーム』(TBS系)で初主演。以降、『愛していると言ってくれ』(同局系)、『ビューティフルライフ』(同局系)、『カバチタレ!』(フジテレビ系)など数多くのドラマに出演。近年では、2008年から2009年に3部作で公開された映画『20世紀少年』でユキジ役を演じ、2009年にNHK大河ドラマ『天地人』で直江兼続の妻・お船役を好演。2009年10月20日、劇作家で俳優の長塚圭史と結婚。今作が結婚後初のドラマの出演となる。

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