上司にしたい野球監督・選手、1位原辰徳監督 〜指導力、統率力、カリスマ性が鍵

■2010年、新人王への期待度1位は?


 日本生命が、今月20日・26日に開幕するプロ野球にあわせ『2010年プロ野球の新人王予想』や『上司にしたい野球監督、選手は?』など「2010年プロ野球」に関する意識調査を発表した。「上司にしたい〜」で1位に挙がったのは、“若大将”の愛称で親しまれ、昨年はWBCで日本チームを2連覇へと導いた読売ジャイアンツ【原辰徳】監督。2位には東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督【野村克也】氏、そして3位には“世界の王”として野球界を牽引してきた【王貞治】氏が登場。選手としても監督としてもその才能を遺憾なく発揮した球界の偉人たちが“理想の上司”と称えられた。

 昨年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、日本中を沸かせた日本代表チーム2連覇という功績に加え、監督を務める読売ジャイアンツを3年連続リーグ優勝に導いた原監督。2軍からの選手起用や、若手選手の育成手腕といった監督として選手の才能を見抜く眼力は確かであり、新社会人なら誰しもその指導下で“大成したい”と志願する気持ちにかられるようだ。

 “ID野球”で知られる野村克也氏は2位にランクイン。データ重視の頭脳派野球で東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、そして東北楽天イーグルスといった就任当時は弱小として扱われてきたチームを、見事優勝争いに食い込む強豪チームへと育てあげた“指導力”は、球界からも一目置かれる存在となり、今回1位となった原監督からも尊敬の念が寄せられている。

 そして3位は前人未到の世界記録“868本塁打”を放った王貞治氏。選手時代は今回のランキングでも4位にランクインした“ミスター”こと読売ジャイアンツ終身名誉監督【長嶋茂雄】氏と、人気を2分した当時のスター選手。監督就任後も読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークスをリーグ優勝に導き、第1回WBCでも初優勝を勝ちとるなど、選手としても監督としても、その才能に賞賛の声が集まった。

 また今回のTOP10には7位に米メジャーリーグ・シアトルマリナーズの【イチロー】選手、そして9位には阪神タイガースで活躍中の【金本知憲】選手が現役選手でランクイン。選手として長年結果を残し続けてきた実績ももちろんだが、試合に挑む日々の姿勢や鍛錬を怠らない不屈の闘志が高く評価されたといえる。

 いずれも、選手として一時代を築きあげ、日本野球界を支えてきた名プレイヤーであり、さらに監督してもその手腕を遺憾なく発揮してきた球界の偉人たちが名を連ねている。是非とも部下として指示を仰ぎたいという気持ちになるのも頷ける結果となった。

【調査概要】
調査時期:2010年3月2日〜3月16日
調査方法:インターネット(携帯電話モバイルサイト)による回答
調査対象:39,154人(webサイト『YOU MAY DREAM』への訪問者)




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