浅野いにおの名作コミック『ソラニン』、サイドストーリー掲載決定

3月29日発売の『ビッグコミックスピリッツ』に掲載される書下ろし『ソラニン』のサイドストーリー(C)浅野いにお/小学館  [拡大する]

3月29日発売の『ビッグコミックスピリッツ』に掲載される書下ろし『ソラニン』のサイドストーリー(C)浅野いにお/小学館 

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 人気漫画家・浅野いにおの初映画化作品『ソラニン』の公開を記念して、原作のサイドストーリーを浅野氏自身が書き下ろし、『ビッグコミックスピリッツ』3月29日発売号に掲載されることが決まった。タイトルは『はるよこい』。主人公の芽衣子と種田が暮らしていたアパートの一室を舞台にした、別のカップルの物語をつむぐ。また、同映画に主演する宮崎あおい高良健吾、浅野氏の鼎談も掲載される。

 浅野氏は1980年生まれ。高校時代から自分の作品を同誌の編集部に持ち込み、1998年に同誌増刊『Manpuku!』にて念願の漫画家デビューを果たす。2001年、『サンデーGX』に掲載された読切連作シリーズ『素晴らしい世界』で注目を集め、2006年から『ヤングサンデー』で連載された『ソラニン』は青春漫画の傑作として根強い人気を誇っている。2007年から『おやすみプンプン』を同誌に連載中。

 『ソラニン』は、自由を求めて会社を辞めた芽衣子(宮崎)と音楽への夢をあきらめきれずフリーターをしながらバンド活動を続ける種田(高良)の恋愛を軸に、20代前半の若者たちの日常をリアルに描く。今回、ほぼ原作に沿った脚本で、三木孝浩監督が映画ならではの演出、シーンを加えて映像化した。芽衣子と種田をつなぐ歌「ソラニン」は、浅野氏の歌詞に人気ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル、後藤正文が曲を書き下ろし、劇中で宮崎や高良が歌い上げる。

 映画『ソラニン』は4月3日(土)より全国公開。

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