伊東四朗、8年ぶりコントライブ出演も「今年で最後になると思う」

伊東四朗 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 伊東四朗、三宅裕司、沢口靖子が5日、東京・下北沢の本多劇場でコントライブ『いい加減にしてみました3』の公開舞台稽古前に報道陣のインタビューに応じた。2002年以来、8年ぶりの第3弾となる同作に、伊東は「本当は8年も休んでちゃいけなかった。けっこうな年になったし、コントライブとしては最後の年になるのかと思いつつ、舞台に臨みたい」と真剣な表情で語る一方、「伊東四朗一座を立ち上げたときも『旗揚げ解散公演』を4回やった実績のある男。今日終わりと言ってますけど…終わりです」と笑わせた。

 同作は26年前にテレビのコント番組で出会った伊東と三宅が1997年に舞台化し、2002年には小倉久寛をゲストに迎えて上演したコントライブの第3弾。総勢9名で繰り広げる計5本に及ぶコントは、緻密に構成された台本の中で設定や役柄を大切に演じることで笑いを誘う。第2弾に引き続き舞台上に楽屋を設けて、コントの合間に交わされる出演者同士のフリートークや反省会、ダメ出しなども人気を集める。

 コント初挑戦の沢口に伊東は「フィギュアスケートのような派手さはないかもしれないけど、今回のトリプルアクセルは沢口さんなのでお見逃しないよう」と太鼓判。沢口は、「コントライブは観たことがなくて、(初めは)私にできるのかと思いました。素人の私を伊東さんと三宅さんに温かく包んでもらいながら支えていただいて、ここまで来ることができました」と自信をのぞかせた。三宅も「スピード感と反射神経が必要で、年をとって衰えていくのは仕方ないけど伊東さんはバケモノ。むしろ反射神経が上がってるんじゃないかな。72歳でこの反射神経! スピード感!」と期待をあおっていた。

 伊東四朗・三宅裕司コントライブ『いい加減にしてみました3』ゲスト:沢口靖子は22日まで同所にて上演。

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