船越英一郎、久々の“火曜サスペンス”に 「ただいまって感じ」

船越英一郎 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 俳優の船越英一郎杉本彩が1日、都内で松本清張生誕100年記念ドラマ『書道教授』(日本テレビ系)の会見に出席。火曜サスペンス劇場のテーマ曲に乗せて登場した“サスペンスの帝王”船越は、2時間ドラマ初出演作が同じく松本清張作品だったことなどを振り返りつつ、「(同作は共通点が多く)運命的なものを感じる。しかも放送日は火曜日。ただいまって感じです!」と久々の“火曜サスペンス”に会心の笑みを浮かべた。

 船越演じる川上克次が、4人の女性との関係をきっかけに破滅への道へと転落していく姿を描いた同作。普段は犯人を追う立場の役柄が多い船越も、今回は追い詰められていく男を演じるとあって「私にとって新しい挑戦だった。初心に返るというか新人の気持ちで演じました」と役作りへの想いを語った。また見どころについては「一口でいえば、大人のためのグリム童話『青い鳥』です」と鼻息荒くアピールした。

 書体を見て書いた人の運勢を占う特技を持つ書道教授・勝村久子を演じた杉本は「男と女の愛憎劇大好き」と妖艶な笑み。「悪人でなくても男と女がいればみな、罪人になる可能性があって、人間の愚かさを感じました」と同作の世界観に共感した。

 ちょっとした間違いから転落人生を歩む川上に引っ掛け、報道陣から「杉本さんに対して“間違い”はなかった?」という質問を受けた船越は、思わず身震いしつつも「隣に座っていても杉本さんとは目を合わすことはできない。それが答えです」とキッパリ。一方の杉本は「理性的な方なので、野生的なところを見たかった〜」と誘い文句を投げかけ、笑いを誘っていた。

 松本清張ドラマスペシャル『書道教授』は3月23日(火)、後9時から後11時18分まで放送。

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