【働きビト】あなたは大丈夫? 迷惑な喫煙マナー1位は「歩きたばこ」


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 社会人の常識・非常識から恋愛事情まで、様々な分野でのスタンダードを探るコラム、ORICON STYLE『働きビト』。本日2月18日は、日本で本格的な嫌悪運動がスタートした日として1978年に制定された“嫌煙運動の日”。働きかけの甲斐あってか、取り締まりは本格化してきてはいるものの、未だ目にあまる“喫煙マナー”を見かける機会は少なくない。そこで、今回は『直してほしい喫煙マナー』をテーマに調査を実施。当たり前のことでありながら今なお目立つ【歩きたばこ】(1位)や【ポイ捨て】(2位)をはじめ、「味も匂いも美味しく感じられなくなるから」(滋賀県/30代/女性)と【食事中の喫煙】(4位)を文字通り“煙たがる”声も多く聞かれた。

 ここ数年、“たばこ税”の増税問題や喫煙場所の縮小など、愛煙家たちを取り巻く環境は厳しさを増すばかり。不利な立場に追い込まれてしまうのは喫煙者の悲しい性だが、なかなか“喫煙マナー”が改善されないのもまた事実。「すれ違う人や子供にぶつかりそうでヒヤヒヤする」(東京都/20代/女性/歩きたばこ)、「見ていて汚いし環境にも良くない」(大阪府/20代/女性/ポイ捨て)と、最低限のマナーとも言える【歩きたばこ】や【ポイ捨て】が上位に挙げられ、かなりの票数を占めている。

 そのほかにも、料理本来の美味しさを半減させてしまうことや「個人経営のような小さめの料理店には喫煙席がない」(大阪府/30代/男性)などの理由から【食事中の喫煙】。「そこまでして吸いたいのかと思ってしまう」(福岡県/30代/女性)という疑問符が投げかけられた【自転車を乗りながらのたばこ】(8位)に対してや、「火事や怪我の原因にもなるし危ないから」(山口県/30代/女性)と、【火をしっかり消さない】(10位)行為にも指摘が目立った。

 TOP10のなかには【非喫煙者のいるところで吸うこと】(6位)、【屋外でのたばこ】(8位)も挙がり、喫煙者はさらに肩身の狭い思いをすることだろう。喫煙の有無によって感じ方は様々なので、分かり合うのはなかなか難しい問題ではあるが、お互いに“配慮”を重んじることで少しでも良好な関係を築いていきたいものだ。

【調査概要】
調査期間:2009年12月28日(月)〜2010年1月7日(木)
調査対象:計800人(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で有職者の未婚20代、30代の男女 各200人)喫煙者:129人、非喫煙者:671人より回答を得たもの
調査方法:インターネット調査



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