『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』で小栗旬が本庁エリート官僚役! 織田との共演に「ありえないくらい緊張」

小栗旬(右)と主演の織田裕二が夢の共演  [拡大する]

小栗旬(右)と主演の織田裕二が夢の共演 

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 俳優・織田裕二主演の人気シリーズの最新作『踊る大捜査線 THE MOVIE 3』(7月3日公開・本広克行監督)に、本庁のエリート官僚役で小栗旬が出演することが明らかになった。織田が扮する青島刑事と事件解決のため、たびたび行動を共にする。「子供のころから観ていて長く続いている作品なので、とにかく世界観を壊さないようにしようと思った」という小栗は、撮影初日が織田と車の中で2人のシーンで「ありえないくらい緊張した」と話す。

 劇場版としては7年ぶり3作目となる同作では、刑事課強行犯係係長に昇格した青島が、新湾岸署への引越しを一任されたところから物語が始まり、開署式までの3日間にお台場を襲う8つの事件を描く。

 小栗が扮するのは、警視庁刑事部捜査一課管理補佐官・鳥飼誠一。本庁と所轄の調整役「サーバントリーダー」としての役割を担う若手エリート官僚だ。事件が発生し、例のごとく設けられた捜査会議で本庁の刑事は所轄捜査員を邪険に扱い、怒った所轄捜査員から不満の声が噴出する。そんなお決まりの雰囲気のなか、穏やかな顔つき、ソフトな物言いで間をとりもつ男が現れる、それが鳥飼だ。

 これまでの劇場版2作品で、筧利夫、真矢みきが演じてきた本庁のエリート官僚。今回、小栗が演じる鳥飼は「今までの強気な本庁の人たちとは違ったキャラクターで、年齢的にも若いです。いままでの本庁の人たちとは違ったアプローチでみせる鳥飼を楽しんでもらえればと思います」と自らの役どころを説明する。

 小栗の起用について亀山千広プロデューサーは、「(連続ドラマの放送開始から)12年経って、初めて青島より年下の官僚を登場させたい思いから始まった、今までの出世やステータス、組織論とは違った意味合いの思惑を抱いた人間を描きたかった」と語り、おなじみのメンバーから生まれる安心感に、「“今”を持ちこめる、まさに“旬”な役者」による刺激を加えるため、小栗に「全く新しい、“ニュータイプ”のキャラクター」を託した。

 新顔の小栗も「すんなり入って行けました」という撮影現場は、「織田さんが僕らにすごく気を遣ってくれているので、助かっています。みなさんいい人達なので、楽しんでできています」と、1月に極秘クランクインした撮影は順調に進んでいる模様。公開は7月3日より全国東宝系ほかにて。

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