IMALU、声優初挑戦に「まさか私が」と驚き隠せず

声優に初挑戦するIMALU (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

声優に初挑戦するIMALU (C)ORICON DD inc. 

■その他の写真はこちら

 タレントのIMALUが15日、都内で映画『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』吹き替え版のアフレコ収録を行った。声優初挑戦となるIMALUは、収録後に報道陣のインタビューに応じ「まさか私が声優をやらせていただけるとは思ってもいなかった」と率直な驚きを語りつつ、「緊張しました。ヘッドホンから声が聞こえてきて画面からも聞こえてきて・・・それに口の動きを合わせないといけないし。演技の経験も全然なくてしかも声だけだからすごく大変でしたけど、いい経験になった」と、初めてのアフレコを振り返った。

 『アーサー』シリーズ3部作の第2章となる同作は、SOSの便りを受けた少年・アーサーが身長2mmのミニモイ族が暮らす王国へ行き、自身もミクロになって王女・セレニアを救うため宿敵・マルタザールとの最後の戦いを繰り広げる。前作に引き続き主人公・アーサーの声を務める神木隆之介は「(出演する)フレディ・ハイモアくんが成長していて、僕も2年前の1作目から成長していたので、声の低さとか雰囲気といったバランスを取るのが難しいと思いながら演じていました」と語った。

 芸歴では“後輩”ながら神木より年上のIMALUは、初対面の神木の印象について「さっき会ったばかりだけど大人っぽいイメージ」とコメント。会話ではIMALUがリードしており「一応年上なんで。声優は初めてなので頼ろうと思ったんですけど、すごく緊張されていて」と余裕の表情をのぞかせた。これを受けて神木が「頼りますよ! 穏やかですごく優しそうな姉さんだなって思いました」と微笑みかけると、IMALUもこれに応じ、現場は和やかな雰囲気に包まれた。

 オリジナル版ではブラック・アイド・ピーズのファーギーが演じたリプレイ役の吹き替えを担当するIMALUは、「最初はビックリしました。でもファーギーがやっていたのですごく嬉しかった。ちょっとファンキーな役なので」と満足げ。また両親の明石家さんまと大竹しのぶには自身からは特に報告をせず、アドバイスももらっていないといい、褒められる出来栄えになったかと問われると「褒められるのは絶対(この先)あと10年くらいないと思う。仕事に関しては厳しいので」とキッパリ語った。

 また、自身の声について話題を振られた神木は「できればこれ以上低くなってほしくない。くだらない理由なんですけど、カラオケで歌える曲が少なくなってきたから」と成長期ならではの悩みを告白。IMALUは「喋っていても友達とかからテンションが低い、絶対気持ちがこもってないって言われるので、そこがコンプレックスですね。(声優の仕事でも)自分の中では元気にやってるつもりでも声がけっこう低いので、もっと元気にやって! って言われちゃう」と新たな課題に頭を悩ませていた。

 映画『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』は4月29日(木)より全国で公開。

◆関連ニュース一覧
 ○○デビュー&初挑戦2世タレント



CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について