M-1王者パンクブーブーに賞金1000万円贈呈 黒瀬の実母にも1割授与

『M-1グランプリ2009』で王者に輝き、1000万円を受け取ったパンクブーブー  [拡大する]

『M-1グランプリ2009』で王者に輝き、1000万円を受け取ったパンクブーブー 

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 昨年の『M-1グランプリ2009』王者・パンクブーブーが9日、大阪・なんばグランド花月で行われた『M-1グランプリ2009リターンズ』で賞金の1000万円を授与された。使い道について佐藤哲夫は、公共料金の滞納を完済し「人間らしい生活をしたい」と切実な思いを告白。一方、黒瀬純は周囲への感謝の弁と共に「賞金は居酒屋で芸人仲間と(使いたい)」と話したが、事前アンケートで母・静子さんに100万円を贈ると書いていたことが発覚し急きょ、実母が福岡から会場に駆けつけ賞金の一部が贈呈されてしまった。

 会場に到着した無数の“現ナマ”に佐藤は「意外にこじんまりとしていたけど、どういう風に使っていいのか正直まだわからない」と、いまだに大金を手にした実感がわかない様子。M-1優勝後、1ヶ月半の間には慣れないテレビ出演をはじめ数多くの取材をこなし「ギャラが正確に振り込まれるのか不安でしょうがない…」とM-1特需を肌で感じているようだった。

   会場で母親に賞金の一部を半ば“強奪”された黒瀬は「(母が)爪を立てて僕から100万円をもぎ取る時の顔は、一生忘れないと思います」と苦笑い。今後について黒瀬は「目の前のことで一生懸命なのですが、単独ライブのDVDとかは出したいなぁと思います」。仕事が激増したことで時間配分に慣れない様子の佐藤は「もう少し(時間の)パターンがわかれば、新ネタもどんどん作れるようになるんじゃないかな」と、あくまで“漫才師”として精進していくことを誓っていた。

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