有吉弘行が『電波少年』に14年ぶり登場 「呪縛逃れたい」と雪辱誓う

有吉弘行 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 1990年代の人気バラエティ番組『進め!電波少年』(日本テレビ系)の人気企画「ヒッチハイクの旅」に猿岩石として出演し、当時大ブレイクを果たしたお笑いタレント・有吉弘行が14年ぶりに『電波少年2010』として新企画に挑戦することが25日、東京・麹町の同局で行われた会見で発表された。自動車で日本を横断する若手お笑い芸人にボスとなって指示を出し、ポイントを稼いでいくというゲームで“Tプロデューサー”こと同局の土屋敏男プロデューサーと戦う有吉は「勝たないと一生この関係のままだと思うので、ここで勝って一矢報いたい。この番組は生まれ故郷ではあるけど呪縛。土屋さんに勝って呪縛を解きたいと思います」と雪辱を誓った。

 第2日本テレビとGyaO!のコラボレーション企画第一弾となる同企画は、『電波少年2010 「人はツブヤキだけで生きていけるか?」有吉VS Tプロデューサー 〜日本縦断 四角系男子を探せ〜』と題し、チーム有吉とチームTプロデューサーの2チームに分かれて対戦が行われる。チーム有吉は若手お笑いコンビ・ぐりんぴーす、チームTプロデューサーではライフラインがそれぞれ“手下”としてトヨタの新型『カローラ ルミオン』を運転し、日本縦断しながら各地のポイントを集め、勝利を目指す。

 2組は『電波少年2010委員会』が作成する公式サイト上のルールブックに従って旅をすすめていくが、途中のルール変更もあるという。目隠しとヘッドフォンというおなじみのいでたちで会場に連れてこられ、企画のおおまかな説明のみで、私物をすべて回収されて出発させられた2組は、手渡された携帯電話を使って『Twitter』で各チームのボスからの指示に従い旅を続ける。最初のガイドラインでは最初の目的地は仙台で、南は福岡まで全国6エリアの陣取り合戦を展開しながら、課せられた任務や指令を果たすとポイントが与えられる。

 会見ではステージに登壇した有吉を一瞥し「まさかこうして有吉と2人ステージに並んで立つ日が来ようとは」とご満悦の土屋プロデューサー。一方、有吉は「7〜8年くらい関わりなかったのに。土屋さんの力を借りずにここまで(再び)来たっていうのが唯一の誇り…」と萎縮気味だった。

 また、勝った方が負けた相手に好きなことを要求できるというルールが加わり、有吉は「土屋さんに土下座してもらって、『数々の意地悪、申し訳ございませんでした』って言ってもらう」。土屋プロデューサーは「(かつての)ヒッチハイクの旅で香港からロンドンの帰りををやってないからロンドンから香港に戻ってもらう」と要求した。会見後、有吉は報道陣からもし負けた場合、ともに旅する相方を選べるとしたら誰かと問われると「尻軽なグラビアアイドルとか…」と半ば自暴自棄になっていた。

 旅の様子は公式サイトで実況され、定期的に動画番組として配信される。

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