ベッキー、NHKで冬季五輪キャスター初挑戦 「大人っぽく頑張りたい!」

キャスターを務めるベッキー (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

キャスターを務めるベッキー (C)ORICON DD inc. 

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 タレントのベッキーが来月13日(日本時間)開幕のバンクーバーオリンピックにともないNHKが放送する『バンクーバーオリンピック〜ベストセレクション』でキャスターを務めることになり21日、東京・渋谷の同局で会見を行った。同世代の鈴木奈穂子アナウンサーと、親子ほど年齢の離れている工藤三郎アナウンサーに囲まれて登場したベッキーは「すぐハイテンションになるので、NHKさんですし大人っぽくコントロールして頑張りたい!」と意気込みを語った。注目選手にはスピードスケートの高木美帆選手と、共演歴のある浅田真央選手を挙げ「真央ちゃんはしゃべると普通の子なのに…世界の舞台で自分と戦って頑張る姿を見たい」とエールを送った。

 真っ赤な衣装で出席したベッキーは「皆さんと一緒に喜んだり楽しんだりしたい。選手の皆さんは、メダルの期待もかかるけど、それよりも納得いく演技をして欲しいですね」。これまでの印象に残る冬季五輪を聞かれると、すかさず原田雅彦らが率いた98年の長野五輪・スキージャンプ団体の金メダルのシーンに触れ「船木〜、船木〜って泣いていたことを思い出します」と話すと、当時テレビでそのシーンを実況した工藤アナは「あの時、私がインタビュー担当だったが(泣いていて)ほとんど伝えられなかった」と苦笑いした。

 工藤アナといえば、76年の入局以来“スポーツ実況の名アナウンサー”として知られるが、ベッキーには「どんどんハイテンションになって!こっちは年ごとに涙もろくなっているのでね」とアドバイス。また、鈴木アナも「当時は、寝ずに観ていました」というフィギュア・荒川静香選手の金メダル獲得シーン同様、感動の場面をひとつでも多く伝えたいとアピールしていた。

 なお、テーマソングには人気ロックバンド・L’Arc〜en〜Cielの新曲「BLESS」を起用。ベッキーが登場するのは、主に後6時から後8時台に放送される同番組が中心となる。

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