埼玉西武・菊池雄星投手が“本60冊”を携えて入寮

埼玉西武・若獅子寮の自身の部屋から景色を眺める菊池雄星投手 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

埼玉西武・若獅子寮の自身の部屋から景色を眺める菊池雄星投手 (C)ORICON DD inc. 

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 埼玉西武のドラフト1位・菊池雄星投手が7日午後、本拠地の埼玉・西武ドームに隣接する若獅子寮へ入寮した。ライオンズブルーを意識したバッグに趣味で使う本60冊などを詰め込んだ菊池投手は、約23平米(ワンルーム)の部屋に入室後、すぐに景色を眺めた。そして「(プロは)言葉ではなく結果で示すもの。1日も早く結果を出せるよう、この素晴らしい環境で頑張りたい」と抱負を語り、その後は西武第2球場で汗を流した。

 自身に与えられた背番号17と掛けた“1月7日”の午後1時50分、到着予定時刻より10分前にタクシーに乗って若獅子寮に現れた菊池投手は、およそ80名ほどの報道陣に取り囲まれながら「歴史ある球団、寮ですし、責任を持って生活をしないといけない。素晴らしい環境なので、言い訳はできません」と気を引き締めた。また、花巻東高の寮と比べると「やっぱり、こっちの方が大きいですよね」と納得した表情をのぞかせ、「野球を第一ということを忘れず、掃除や先輩の手助けをしながら自分で出来ることをすべてやりたい」と謙虚に話した。

 入寮時に報道陣が注目したのは“読書家”である菊池投手が何冊くらいの本を持ち込んだかという点。これには「(持っている冊数の)10分の1。60冊ぐらいで野球名鑑などを含め、多ジャンルを持ってきました」と説明した。最後には「変に気負ったり、周りを意識せずにマイペースでやりたいですね」と語った。

 平日にも関わらず見学エリアには、菊池をひと目見ようと多くのファンが殺到。到着からおよそ1時間後には、水色のウインドブレーカー姿に着替えてグラウンドへ。「サインください〜」「頑張ってください〜」と声援を受けながら、同日に入寮した他の入団選手と共にランニングやキャッチボールを行った。

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