2009年“ヒットCM”No.1はソフトバンク 「白戸家+SMAP」人気で3連覇

1位になった「ソフトバンク」CMの“白戸家”シリーズの出演者  [拡大する]

1位になった「ソフトバンク」CMの“白戸家”シリーズの出演者 

■今年ヒットしたCMランキング TOP10

 CM総合研究所は15日、今年度(08年11月〜09年10月)オンエアされ最もヒットしたCM『CM-Branding評価』を発表した。1位は3年連続で“白戸家シリーズ”の根強い人気に加え、新たにイメージキャラクターとしてSMAPが登場するなど話題を呼んだ「SoftBank」(ソフトバンクモバイル)が獲得。また、2位に「au」(KDDI)、3位は「NTT ドコモ」(エヌ・ティ・ティ・ドコモ)となり、昨年に引き続き携帯電話会社がTOP3を独占した。

 『CM-Branding評価』は、毎月消費者3000人に行っているアンケート調査をもとにした好感度や、実際にCMが売上を伸ばしたかなどを審査し、1年間に東京キー5局で放送された全9211銘柄の中からTOP10を選出。1位の「SoftBank」は、CM好感度調査で観測史上最高のスコアをたたき出すなど人気となり、3連覇を達成した。

 携帯電話会社が上位を占めるなか、2009年のヒットCMには歌とダンスを組み合わせたCMも目立った。4位の佐々木希佐藤健がコミカルなダンスを見せる「Fit’s」(ロッテ)や、7位の大地真央らがキャビンアテンダントとなって踊る「ボス」(サントリー)などリズミカルな楽曲にあわせたダンスが印象的なCMがランクインしたほか、TOP10には入らなかったものの中村獅童松田翔太がマッチョな男性40人とダンスを繰り広げる「プロテインウォーター」(サントリー)、CM初出演のIMALUらが“ポッキーダンス”を披露する「ポッキーチョコレート」(江崎グリコ)など強烈なインパクトを残すCMが今年は数多く登場し話題となった。

 5位には今年ブレイクしたお笑いコンビ・オードリーがCM出演する「ニンテンドーDSi」(任天堂)がランクイン。オードリーの勢いそのままに昨年の404位から大きく順位をあげた。また、宮崎あおいが出演する「もっと頼れる医療保険 新EVER」(アフラック)は新キャラクターの“まねきねこダック”が登場し、さらに話題となったことで9位となり、同社初のTOP10入りとなった。

集計期間:2008年11月度〜09年10月度
今年度のCM展開:全9211銘柄
(すべてCM総合研究所調べ)

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