“ナックル姫”吉田えり、去就問題は年内決着を示唆

48年会所属の巨人・小笠原道大選手対戦する吉田えり(C)ORICON DD inc.  [拡大する]

48年会所属の巨人・小笠原道大選手対戦する吉田えり(C)ORICON DD inc. 

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 関西独立リーグの神戸9クルーズを退団した吉田えり 投手が6日、滋賀・草津市内で行われた関西テレビ『ボク達同級生!’10 プロ野球昭和40年会vs48年会』(来年1月9日 後3:00〜 ※関西ローカル)に助っ人として参加後、今後の去就について年内に決着をつけたいことを示唆した。元東京ヤクルトの古田敦也氏と1イニング限定でバッテリーを組み、巨人・小笠原道大選手らとガチンコ勝負した“ナックル姫”は「一流の選手と一緒にやれて楽しかった!」と笑顔。また解説席では、ブラックマヨネーズ・小杉の“パンツ一丁”姿に赤面しながら「ちょっと残念…」とシュールなコメントで会場を沸かせた。

 来春開幕する女子プロ野球の選手数名とともに登場した吉田投手は大歓声のなか、古田氏率いる40年会の先発マウンドに登板。「緊張しました…」と硬い表情を浮かべていたものの、名球会入りを果たした頭脳派捕手とのバッテリーは、予想以上に投げやすかったようで感動した様子。48年会のメンバーで、自宅が“ご近所同士”と交流のある横浜・三浦大輔投手や、来季より巨人の2軍バッテリーコーチに就任する野村克則氏らが「(球が)揺れてる〜」と吉田投手自慢のナックルボールに驚愕するなか、凡打に抑えて1イニングを投げきった。

 また途中、3塁の守備に入りゴロを無難に処理した場面や、打席に入る際には多くの観客から「えりちゃん〜!」の大声援。解説席では、先輩のプロ野球選手の姿を熱い眼差しで見つめながら、試合を楽しんでいた。吉田投手をリードした古田氏は「噂には聞いていたけど、思った以上にナックルが揺れているので打者は本当に打てない感覚に陥ると思います」と選手の視点で手ごたえを感じた様子だった。その実力のみならず、会場を引き上げる際もチビっ子から大人まで幅広いファンに囲まれるなど、高い人気ぶりを見せ付けた吉田投手の“去就”に注目が集まるが、「年内には決まりそう?」という報道陣の質問には消え入るような声で「多分…」とつぶやき、その場を去っていった。

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