“小さな大打者”若松勉氏、野球殿堂入りパーティに長嶋、王両氏ら1100人が集結

長嶋茂雄氏、若松勉氏、金田正一氏、王貞治氏の奇跡の4ショット (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

長嶋茂雄氏、若松勉氏、金田正一氏、王貞治氏の奇跡の4ショット (C)ORICON DD inc. 

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 東京ヤクルト元監督・若松勉氏の『野球殿堂入りを祝う会』が3日、都内で行われた。長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督、王貞治・福岡ソフトバンク取締役会長をはじめ関係者およそ1100人の前で若松氏は「入団時、この小さな私がこの場に立てるなんて夢にも思いませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです。これからも野球界、そして若い世代のために尽くしていきたいと思います」と感謝の弁を述べた。

 祝辞には堀澄也・ヤクルト球団オーナーをはじめ、NPB(日本プロ野球機構)の加藤コミッショナーらと共に王氏も登壇。現役当時、敵チームとして若松氏と戦った王氏は「三振が少なくて、惚れ惚れするほど打撃が素晴らしかった。特に選球眼の良さは凄い。これからは、選手として、人間としても温かく迎えられるような人間を育ててください」とあいさつした。

 また、乾杯の音頭をとった金田正一氏は「何故、こんなに私と(殿堂入り時の反響に)差があるのでしょうか!? それにしても、バッターとしてのヒザの使い方が、これ以上うまい人はいない。体に気をつけて、これからも野球界の発展に貢献してください」と“カネヤン流”のジョークを交えて祝福。最後には金田、長嶋、王、若松の4氏が揃って笑みを浮かべながら記念撮影に応じていた。

 そのほか、芸能界からもからも中尾ミエ、磯山さやからが“小さな大打者”の晴れの舞台にお祝いに駆けつけた。

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