米女優シャロン・ストーンが来日、チャリティ活動への思い語る

シャロン・ストーン (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

シャロン・ストーン (C)ORICON DD inc. 

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 映画『トータル・リコール』(1990年)、『氷の微笑』(1992年)などで有名なハリウッド女優シャロン・ストーンが来日し、20日に都内で記者会見を行った。今回の来日の目的は、シャロンが広告塔を務めるイタリアの宝石ブランド『ダミアーニ』と、共同で行うチャリティプロジェクトのプロモーションのためで、「平和とは個人の行動の中にある」とチャリティ活動への思いを熱く語った。

 過去15年間にわたって、シャロンは米国エイズ研究財団の活動に尽力。アフリカでは、乳幼児が母乳からエイズに感染したり、それを防ぐための粉ミルクが不衛生な水で作られるため別の病気に罹ったりして、亡くなっている現実を知り、「子供たちにきれいな水を飲ませることがいかに困難かを思い知った」という。

 そこでシャロンは、井戸と公衆衛生を維持するためのシステムを構築するため、ジュエリーの売り上げの一部を寄付することを思い立ち、この考えにダミアーニ社が賛同。このプロジェクトのためにラフダイヤモンドを作った“シャロン・ストーン”コレクションを発表した。

 「ここまで来るのに4年かかった」と言葉をかみ締めたシャロンは、「みなさんが欲しいと思う美しいものを作って、世界の平和のためになることをしよう」。約1時間にわたって、プロジェクトの説明や質疑応答で熱弁をふるった。

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