仲村トオル、やられたら「最低、倍以上にしてやり返す」と不敵

仲村トオル (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 俳優の北大路欣也仲村トオルらが17日、都内で舞台『フロスト/ニクソン』の公開舞台稽古を行った。劇中で、北大路を執拗に追い込み攻め立てる仲村は、実際にそのように攻められたことはあるか問われると「普段は人のことをほとんど攻めないし、攻められるとものすごい勢いで逆襲します。最低、倍以上にして返す」と笑いを誘いつつも、低いトーンで凄みをきかせた。

 ウォーターゲート事件により失脚し、名誉挽回と政界への復帰を企てるニクソン元米大統領(北大路)と、ニクソンに直撃インタビューを申し込みジャーナリストとしての名声と全米進出を狙うフロスト(仲村)。1977年にアメリカで4500万人が目撃し、米テレビ史上最高の視聴率を記録したという実際のインタビューを基にした人間ドラマをサスペンスタッチで描く同作。

 「66歳ですから。いろんな経験があります」という北大路だが、初演を控え「今まで経験してきた舞台とはまったく違う舞台」と真剣な表情。緊張感から「今日、目が乾いて充血しています」と笑いを誘った。仲村も「主に北大路さんですが、言葉のボクシングと言われるほど膨大な量のセリフが飛び交う。観終わったあとに感動の残る舞台にしないといけないと感じています」と意気込んだ。

 舞台『フロスト/ニクソン』は本日18日(水)〜12月5日(土)の東京・天王洲 銀河劇場を皮切りに、名古屋、大阪、仙台で上演。

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