亀田興毅が3年ぶり著書出版 “作家並み”文才に「ブログで鍛えた!」

亀田興毅 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 プロボクサー・亀田興毅選手が10日、都内のジムで3年ぶりの著書『亀田興毅 宣戦布告』の発刊会見を行った。今月17日に23歳の誕生日を迎える興毅選手は「裏表の無い自分を少しでも分かって欲しい」とあいさつ。およそ150ページの内容は「3日間で書き上げたので、内容はようわからん」「俺、ブログでよう書いてるやろ?それで鍛え上げられてん!」と“亀田流”の回答で報道陣をわかせた。

 普段の練習の様子や秘蔵ショットなどフォトエッセイ的な要素を盛り込んだ同書では、2年前に弟・大毅選手が内藤大助選手相手に反則負けとなった際の謝罪会見で語りたかった本音をはじめ、父・史郎氏の「セコンド復帰」への想いを綴った。「手直しもほとんどなく、的確な文章が多く完璧。作家の才能もある!」と編集者からは高評価を受けるも、当の本人は「作家ってどんなことするん? 小説みたいなのを書くって? いや〜俺、頭が痛くなっちゃうわ〜」と苦笑いを浮かべた。

 およそ30分間の報道陣の取材に興毅選手は真摯に応じつつも、こと本の話題になると「一気に書いたから、どこがどうなってるのか覚えてないわ。(伝えたいことは)全部!」と心ここにあらずといった様子。しかし、今月29日に控えているWBCフライ級王者・内藤大助選手との対戦については目の色を変えて「(内藤選手が)チャンピオンとしてボクシング界を盛り上げるって言ったのに、何もしないのがちょっとようわからん。静かに活動してたらアマチュアスポーツやん。言ってることとやってることが違うし、見ていて面白くないよ!」とバッサリ。最後には「夢は3階級制覇。今は、スパーリングしなくてもいいぐらい調子いい。あとは試合を待つのみやね!」と余裕の表情をみせていた。

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