加藤清史郎の堂々たる立ち居振る舞いに高橋克実たじろぐ

(左から)高橋克実と加藤清史郎 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

(左から)高橋克実と加藤清史郎 (C)ORICON DD inc. 

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 人気子役の加藤清史郎と俳優の高橋克実が5日、都内で映画『かいじゅうたちのいるところ』の公開アフレコ収録を行った。2人は2005年の映画『星になった少年』で共演していたが、高橋は「あの時の子が、こんなにビッグになっているとは…今日初めて知りました」と、当時3歳だった加藤と今の成長した姿がまったくリンクしていなかった様子。一方の加藤は、高橋のことを「覚えています」とピシャリ。公開アフレコ中もセリフを見失ってアタフタする高橋に対し、映像に合わせてしっかりセリフを言う加藤の好対照ぶりが際立った。

 同作はモーリス・センダックの同名絵本をスパイク・ジョーンズ監督が実写化。主人公の少年・マックスの吹き替え声優を務める加藤は、演じるキャラクターをイメージして、狼のコスチュームで登場。普段、着ぐるみは「着ません」。「初めてなのでちょっと楽しいかな、ちょっと恥ずかしいけど」と言いながらも堂々とアフレコ収録に臨み「マックスの気持ちになって、頑張ってマックスを演じたい」と意気込んだ。テレビの取材にも、マックスのようないたずらは「しません。(親に怒られるのは)うそついたり、けんかしたりしたとき。水をこぼしたのに弟のせいにして、怒られました」と一つ一つ丁寧に応えていた。

 マックスと一番仲の良い怪獣キャロルを担当する高橋は「雄たけびを上げたり、うなったり、叫ぶシーンが多くて。ただオッサンが怒っているだけに聞こえないように、もっと子供っぽくと監督に注意されながらやっています」と慣れない声優に戸惑いを隠せず、加藤の何倍も年長者ではあるが「アドバイスが言えるほどの立場ではない。頑張ってください」と恐縮することしきりだった。

 映画『かいじゅうたちのいるところ』は2010年1月より全国公開。


 加藤清史郎

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