「目指せオセロ!」松竹芸能、日本初の女性専門芸人育成コース開設

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 松竹芸能が自社のタレント養成機関「松竹芸能タレントスクール」内に、日本初の女性専門お笑いタレント育成講座を2010年4月より開設することが、4日までにわかった。同タレントスクール出身で同社所属のお笑いコンビ・オセロを「受講者の目標」(同社)とする同講座は、彼女たちの現在に至るまでのノウハウや実績を参考に展開され、今後を担う女性お笑いタレントたちの育成&誕生を目指す。

 お笑い界に、今までありそうでなかった新プロジェクトが花開く。男性・女性混合の「お笑いタレントコース」を開設している同社だが、現状は男女比が9:1という“男性社会”。「男性が圧倒的に多いので躊躇した」「親が『男の中に入るなんてダメ!』と言った」という理由から、志半ばでお笑いタレントの道を諦めた女性も少なくなかったという。

 同社の安倍彰代表取締役社長は「昨今、女性のお笑い芸人が活躍する場が大きく広がっています。人間は男も女も両方とも面白い! との考えから、開設に至りました。みなさまのチャレンジをお待ちしております」と期待を寄せている。

 現在活躍中の女性お笑い芸人による「女ならではの芸」や「女の武器」を使った芸のレクチャーなどを予定している同コースは、大阪校、東京校ともに導入。11月5日より募集を受け付け、12月12日よりオーディションを開始する。

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