西田敏行「釣り竿おさめたい」 『釣りバカ日誌』終幕に万感の表情

西田敏行 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

西田敏行 (C)ORICON DD inc. 

■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら

 俳優の西田敏行三國連太郎が主演する人気シリーズ最新作にして、最終作となる映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』の公開記念大感謝パーティーが4日に都内で行われ、キャスト陣らが出席した。22 年続いたシリーズに幕を閉じるとあって西田は、「22年間、浜崎伝助と向き合ってきた西田敏行ですが、矛というか、“釣り竿”をおさめたいと思います」と万感の表情。また、同日は自身の62歳の誕生日でもあり、妻役の浅田美代子からキスのプレゼントをもらう祝福ムードの中、「(終わりは)寂しい感じですが、惜しまれつつ終わる美意識もいいと思う」と顔をほころばせた。

 1988年のシリーズ開始以来22年、通算22作目を数える『釣りバカ日誌』シリーズ。西田は「22年というと、生まれた子供が大学を卒業する。そう考えると時の重さを実感する。長かったし、いろんな出会いもあって、走馬灯のように思い出される」としみじみと語った。一方、三國は「永遠に、僕が役者をしている間は(西田に)付いて行きたい」と名コンビの絆の強さを確かめ合った。

 会場にはレギュラー出演者はもちろん、最新作の出演者である松坂慶子吹石一恵塚本高史、過去のゲストらも会場に駆けつけた。歴代ヒロインの宮沢りえからは「世界の誇れる名コンビは日本の宝です」と祝福のビデオメッセージが届いた。

 浅田からのキスやバースデーケーキをプレゼントされ、ニンマリ顔の西田は、報道陣から“お返し”を聞かれると「浅田さんとはホテルで1泊のディナー。松坂さんとはホテルで2泊のディナーだけどね」と冗談っぽく語り、笑いを誘っていた。

 シリーズ初となる北海道ロケで繰り広げられる最新作映画『釣りバカ日誌20 ファイナル』は12月26日(土)より公開。

タグ
CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について