新庄剛志、初の映画プロデュースで熱血野球指導 球界復帰は「ない」と一蹴

映画『僕たちのプレイボール』の制作発表に出席した新庄剛志 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

映画『僕たちのプレイボール』の制作発表に出席した新庄剛志 (C)ORICON DD inc. 

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 元プロ野球選手でタレントの新庄剛志が初めて映画製作に関わった『僕たちのプレイボール』(三村順一監督)の制作発表が29日、都内のホテルで開かれた。現役引退後、自分の気持ちが再び野球に向くまで野球の仕事は受けないと心に決めていたという新庄が、リトルリーグを題材にした同作では「自分でもできていなかったレベルの要求」で熱血指導。「みんなすぐにできるようになって感心した。子供たちの実力、一生懸命な彼らの目を見てほしい」と作品をアピールした。11月1日の日本シリーズ第2戦で野球解説者の清原和博とゲスト解説を務めることになっているが、球界への復帰は「ない」と一蹴した。

 メジャーリーグで活躍する父の背中を見ながら育ってきた主人公・柊球児の家族の物語とともに、米国で行われるリトルリーグの世界大会を目指す少年野球チームの奮闘を描く。野球チームのメンバー12人は、1000人のオーディションの中から選ばれた。主役を勝ち取った子役の小原裕貴は、日本ハム・ダルビッシュ有投手に面差しが似ており「新庄さんからも似ているといわれて嬉しかったです」と笑顔。新庄も「劇中で投げ方を真似させようと思ったんだけど、僕が真似できなかった」と笑わせた。

 チームの中で紅一点の岡島沙希役を演じた11歳の沢木ルカは、小学校の野球クラブに所属しており「野球をやりながら、演技も続けて行きたいです」と緊張気味に話していた。会見には三村監督、製作の飯原伴光氏、全日本リトル野球協会リトルリーグ委員会の木村堅二氏も出席した。映画は来年初夏に全国公開。

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