映画『笑う警官』の角川春樹監督、世界配給へ猛烈アピール

主演の大森南朋 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 東京・六本木で開催中の『第22回東京国際映画祭』で23日、特別招待された映画『笑う警官』が上映され、主演の大森南朋松雪泰子宮迫博之、角川春樹監督らが舞台あいさつを行った。角川監督は「主題歌のホイットニー・ヒューストンが『私たちの作品が世界に届きますように』というメッセージを送ってくれた。私たちが作った映画が世界に届きますようにと、私も言いたいと思います」と世界配給に並々ならぬ意欲を見せた。

 大森も「東京国際映画祭に参加できて光栄。国際がついているだけに、この映画が世界中に広がっていってほしいと思います」とあいさつ。警察が舞台の同作の現場は、警官役の男優ばかり。そんな中で、紅一点ともいえる存在だった松雪は「同世代の俳優たちが多かった。私は男女をあんまり気にしないところがありまして、普段から男っぽいとも言われていたので、馴染んでいたつもりだし、リラックスしていました。大森さんはセクシーで色っぽかった」と語った。

 殺人の容疑者にされ逃亡する刑事を演じた宮迫は「お笑い芸人なのにこの映画では一度も笑っていません。ずっと逃げている役で、嫁に2週間無視されていた時のことを思い出しながら演じました」とこの日も“恐妻”をネタにして笑いを取った。

 そんな宮迫になぜか対抗意識丸出しだったのがバーのマスター役で出演したミュージシャンの大友康平。「ミッキー・ロークです」というあいさつではスベったものの「台本8ページ、10分間を超える長回しのシーンの最後のセリフが僕の『それであの、定食は何人分でしょうか』だった。めちゃめちゃ緊張しました。武道館のライブよりも緊張しました」という話では笑いが起こり、ご満悦だった。

 舞台にはほかに、出演した俳優・忍成修吾野村祐人、伊藤明賢、原作者・佐々木譲氏が登壇した。映画『笑う警官』は11月14日(土)より全国公開。

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 ホイットニー・ヒューストン

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