NON STYLE、『M-1グランプリ』史上初の“2連覇達成”に向け出場を宣言

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NON STYLE 全国ツアー『〜M-1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜』 

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 昨年の『M-1グランプリ』の覇者・NON STYLEが12日、都内で行われた全国ツアー『〜M-1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー〜』のファイナルのステージで、2年連続で同グランプリに出場することを宣言した。「歴史に名を刻みたい」という史上初の2連覇を目指す井上裕介は、賞金の1000万円が下心丸出しの目的かと思いきや「とりあえず、去年の優勝は忘れてできることをやる」と余裕の表情。一方、石田明は昨年の優勝の時のような「涙はみせない! 涙腺を手術する」と公約を宣言した。

 全国14か所、10758人を動員したライブの締めで突如「重大発表がありまして……」と切り出した井上は「(M-1覇者で)2年連続出場もいないし、2連覇もいない。やるからには歴史に名を刻みたい!」。石田から「なぜ出たいと思った?」と振られると“ナルシストキャラ”全開で「そこに、勝負があると思ったんです!」と言い切り、集まった観客からの拍手喝采を浴びた。

 思えば昨年、M-1で悲願の優勝を果たしたものの、当初はメディアへの露出度だけでみると、決勝戦で最後まで接戦となり「トゥース!」など強烈なキメ台詞やキャラクターが人気のオードリーが、一歩リードしていた。しかし、ブレイク前から常々「タレントよりも、お笑い芸人で“ネタ”で勝負したい」と気持ちで活動していた2人は、それを貫くべく地元・関西でのレギュラーに別れを告げてまで上京し、見事、最高の舞台で結果を出し、その後もそのスタンスを維持し続けた。

 井上は「(M-1出場条件の)10年を経過すると出場できなくなるのでそれまではやっぱり出たい。やりたい漫才をやって、もう1度決勝の舞台に立ちたい!」。前回の賞金はすでに2人とも借金返済で無くなったこともあり報道陣からは、早くも2連覇達成時の賞金の使い道を聞かれ「(大ファンの)上戸彩ちゃんのように両親に家を買ってあげたい」(井上)「無料ライブをやりたい。結婚資金? まだ(交際相手の)お父さんから無視され続けてるので、何とか(優勝して)かいくぐりたい。あと、公約で絶対に涙はこらえる!涙腺を手術します」(石田)。

 井上にとっては親孝行、石田にとっては生涯の伴侶を上京→結婚という最高のシナリオを実現させるべく、己の芸1つで再び“漫才日本一”の称号を目指すこととなる。

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