相武紗季が来春舞台デビュー!「全力で頑張りたい」

舞台『THE LEFT STUFF』の出演が決定した相武紗季  [拡大する]

舞台『THE LEFT STUFF』の出演が決定した相武紗季 

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 女優の相武紗季が、劇作家・俳優の後藤ひろひと率いる気鋭の演劇集団「Piper」の最新舞台『THE LEFT STUFF』(2010年・春公演)でヒロインとして舞台デビューすることが28日、わかった。初の舞台に相武は「はじめての舞台なので、とても楽しみで、そして緊張しています。コメディなので、観ていただいた皆さんを、明るく笑いとばせる気持ちになるように、全力で頑張りたいと思います!」と意気込んでいる。

 相武がヒロインを務める舞台『THE LEFT STUFF』は、海底に埋没する次世代エネルギー「メタンハイドレード」をめぐり展開されるコメディ作。相武は、調査隊7人の候補生の紅一点として登場し、24時間監視が付く部屋での共同生活の中で繰り広げられる人間関係を描く。

 演劇集団「Piper」とは、1997年に演出家の後藤、俳優の川下大洋を中心に結成。メンバーは5人それぞれが、俳優はもちろん、脚本家、演出家、構成家、ナレーター、作曲家、ミュージシャン、振付師、ダンサー、声優、殺陣師、個人の劇団主宰など、さまざまな顔を持つという異色の集団。

 本公演は、メンバーが“やりたいっ!”と思うときにしか行わないため、97年の結成にも関わらず計7回しか行っていないものの、毎回超満員の観客を集めている。近年では、劇作家・俳優の後藤が映画『パコと魔法の本』の原作を手掛けるなど他ジャンルでも活躍中。後藤は「普通の奴など一人もいないPiperが普通の演劇などやっても 仕方がない! いよいよ突入する”Piper実験演劇ワールド”! この作品! あなたの指令でPiperが動く!」と気合十分だ。

 プロデューサーを務める加藤ともみさんは、相武の起用について「夢に向かって男性の中で働く女性として元気で明るく芯の強さを表現できる女性。また、緻密に作られたコメディを余すところなく表現してもらえる女優ということで相武紗季さんにお願いすることになりました」と期待を寄せている。

 共演には、ガレッジセール・川田広樹、岡田義徳ほか。東京・下北沢の本多劇場を皮切りに、大阪、名古屋、広島、仙台などでも順次上演される。

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