板尾創路、カンヌの“失敗ネタ”を爆笑に!

映画『空気人形』の公開初日舞台あいさつに出席した板尾創路(C)ORICON DD inc.  [拡大する]

映画『空気人形』の公開初日舞台あいさつに出席した板尾創路(C)ORICON DD inc. 

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 タレントの板尾創路らが26日、都内で映画『空気人形』(監督:是枝裕和 )の公開初日舞台あいさつに出席した。今年開催された『第62回カンヌ国際映画祭』でレッドカーペット初体験を振り返った板尾は、「デカくて継ぎ目も無く、保管が大変やと思いました」とまずはひと笑い。司会者からは上映中に“居眠り”していたことを突っ込まれると、「周囲が『板尾が起きた!』って、スタンディングオベーションしていた感覚で。ああいう目覚ましは初めてでした」と居眠りの失敗をも爆笑に変えていた。

 白いタキシード姿で登場した板尾は「監督は静か、(共演者の)ARATAさんとはあまり絡まず、(主演の)ペ・ドゥナさんともほとんど話さなくて…。撮影は孤独でした」とあいさつ。ぺ・ドゥナやARATA、さらには是枝監督が終始緊張した面持ちであいさつするなか場の空気を読んでか、さらにカンヌネタを披露し、上映前の食事に関して「腹いっぱい食わされて、血糖値が上がる〜」とコメント。これには他のキャスト陣も含めて会場全体が爆笑の渦に巻き込まれていた。

 同作は古びたアパートで暮らしていた秀雄(板尾)と共に生活していた“空気人形”(ぺ・ドゥナ)が突如、心を持ったことで人とふれあい、レンタルビデオ店で働くなど、初めて広がっていくその世界観を描いたファンタジック・ラブストーリー。日本をはじめ、すでに発表されているフランス、ベルギー、オランダなどに続きアメリカ、イギリス、タイ、台湾など世界15カ国での配給が決定した。

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