コント55号、久々揃い踏みで受賞に喜び 「コンビ組んで良かったね」

“コメディ栄誉賞”を受賞した、コント55号の(左から)坂上二郎と萩本欽一 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

“コメディ栄誉賞”を受賞した、コント55号の(左から)坂上二郎と萩本欽一 (C)ORICON DD inc. 

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 コメディを多角的な視点から楽しむ『第2回 したまちコメディ映画祭in台東』の最終日となった25日、クロージングセレモニーが東京・浅草公会堂で行われ「コメディ栄誉賞」を受賞した萩本欽一坂上二郎のお笑いコンビ・コント55号 が約8ヶ月ぶりに揃って登場した。授賞式に登壇した萩本は同賞受賞に「この年まで2人肩を並べて受賞して。二郎さん、コンビ組んで良かったね」と喜びのコメント。坂上が「はい、おかげさまで」と笑顔でこれに応えると会場には歓声が沸き起こった。

 21日から開催された同イベントの“締め”として発表された「したまちコメディ大賞2009」は、応募総数207作品よりノミネートされた10作品から澤田裕太郎監督の『奴との遭遇』が観客賞とグランプリをW受賞。イベント最後には羽佐間道夫、近石真介井上喜久子山寺宏一、日本チャップリン協会会長・大野裕之による声優口演が行われた。

 浅草でコンビを結成し、再び浅草の地に戻ってきた2人は、盛大な拍手で迎えられての受賞となった。「嬉しいです。恥ずかしいです」と満面の笑みを浮かべる坂上を横目に、萩本は「本当に笑顔だけは続く人だな」と苦笑い。またあいさつを終え早々にステージを後にする坂上の背中を見つめつつ、「テレビでも舞台でも終わるとすーぐ帰る人なの二郎さん」と懐かしそうに語ると、会場はあたたかいムードに包まれた。

 セレモニーにはほかにいとうせいこう、大林宣彦監督、漫画家のしりあがり寿、堀部圭亮 らが出席した。

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