NHK来春朝ドラ『ゲゲゲの女房』水木しげる役に向井理 好きなキャラは「猫娘」

水木しげる役を演じる向井理 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

水木しげる役を演じる向井理 (C)ORICON DD inc. 

■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら

 NHKは18日、2010年前期の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』(NHK総合・前8:15〜ほか)の水木しげる役に俳優・向井理を起用したと発表した。向井は水木氏をモデルとした村井茂役を演じる。ヒロイン演じる松下奈緒と共に会見に出席した向井は「水木さんがまだご健在ということもあり、プレッシャー」と意気込み、「幼少期、『ゲゲゲの鬼太郎』は全盛期でした。好きなキャラクターは猫娘ですね」と笑いながら明かした。

 同作は人気漫画『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげる氏の妻・武良布枝さんの視点から夫婦の半生を描いた自伝が原案。水木氏を支える布枝さんをモデルとした飯田布美枝を松下が演じる。赤貧の時代から2人が夢をつかんでいく過程を、戦後の日本が少しずつ復興していく戦後史と重ねて“大切な人とともにいること”の大事さを描く。

 松下が「私の旦那様を紹介します。お父ちゃん!」と役さながらに向井を呼び込むと、『ゲゲゲの〜』テーマ曲に乗せて登場。向井は「実在の方がいるので、(実際と)全く同じものはできないと思っている。周りの環境を大切にして、どういう作品を作ろうかと考えて演じれば、成功になるかなと思う」と役作りについて明かした。

 初共演となる向井との夫婦役に松下は「いつも一番にしげるさんのことを考えて、温かく包み込んだり、一番の理解者でありたいという夫婦間が演じられれば」と期待を込めていた。

 ドラマの舞台は、新婚生活から現在まで続く創作の拠点地・調布が中心。武良さんの故郷・島根県安来市や水木氏の故郷・鳥取県境港市も登場する。来年3月29日(月)から9月25日(土)まで放送予定(全156回)。

タグ
CS編集部 Facebook オリコン日本顧客満足度ランキングの調査方法について