テリー伊藤、大原麗子さん“孤独死”報道に物申す 「彼女の実績をみてほしい」

テリー伊藤 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 演出家のテリー伊藤が7日、都内のアド・ミュージアム東京で開催中の特別企画展『広告跳躍時代』の解説ツアーに参加した。1970〜90年代の広告の特徴、理論を展開しながら当時を懐かしんだテリーは「すこし愛して、なが〜く愛して」の名セリフで知られるサントリーのウイスキー『レッド』のCMにも出演し、自宅で亡くなっていたことが昨日わかった女優の故・大原麗子さんについて「日本で“小悪魔”が最も似合う女優。マスコミは孤独死って書いてるけど、彼女の実績をみてほしい」と語った。

 時代を反映した様々な広告、テレビCMを1つひとつ丁寧に見入った後に解説したテリーは「昔は選択肢も無かったし(キャッチフレーズなどを)信じて消費者も生活する(広告と)一番いい関係の時代でしたね。90年代以降は、斜めに世の中を見たり日本人自体がCMや広告に入れこめなくなったよね」と語るも、一方では携帯電話会社のCMに登場した“お父さん犬”を高く評価した。

 また、芸能界に広いパイプを持つテリーは、現在行方不明となっているタレント・酒井法子について「お子さんを置いていくのは、やはりよほどのことでしょ? 報道では(最後に目撃された)現場で怒ったまま去った。人は怒りの中で自殺はしないと思う。こういう時こそ、親として子供に強い生き様をみせる時。早く出てきてほしい」とコメントした。  特別企画展『広告跳躍時代 昭和の広告展[III]-1970年代・80年代-』は同所で10月3日(土)まで開催。

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