ブッチャー&シン、約20年ぶりタッグ結成で会見 「動けるのか?」の質問にブチ切れる

20年ぶりにタッグを復活する、(左から)タイガー・ジェット・シンとアブドーラ・ザ・ブッチャー (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

20年ぶりにタッグを復活する、(左から)タイガー・ジェット・シンとアブドーラ・ザ・ブッチャー (C)ORICON DD inc. 

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 プロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーとタイガー・ジェット・シンが24日、都内でファイティングオペラ『ハッスル・エイド2009』(7月26日(日) 両国国技館)参戦直前会見を行い、対戦相手のレイザーラモンHGRGを“血祭り”にすることを予告した。杖をつきながら登場したブッチャーはおよそ20年ぶりのタッグ結成に「俺たちが組んだので絶対に勝つ!」。シンも「俺がナンバー1だ!」とアピール。さっそく「老体で動けるのか?」と野暮な質問をした報道陣を“ボコボコ”にして健在ぶりをみせつけた。

 ブッチャーとシンといえば、1979年8月26日に行われた『プロレス夢のオールスター戦』のメインイベントで故・ジャイアント馬場さんとアントニオ猪木のBI砲と激突し、当時のプロレスファンを熱狂させた。その後、1988年には全日本プロレスの『世界最強タッグ決定リーグ戦』で復活したものの、1989年には仲間割れ。今回の両者のタッグ結成は約20年ぶりのこととなる。

 この日、島田工作員に連れられて登場した2人は、年齢を感じさせないほどの凄みをきかせ「日曜日はHG、RGを血祭りにしてやる!!」と豪語した。また、先日逝去した三沢光晴さんに対してはそれぞれ「心から尊敬の念がある」(ブッチャー)、「リングの上で死ねたということは、そこに彼の魂が残っている」(シン)と哀悼の意を表すも、“獲物”については「彼(三沢さん)の遺志を引き継ぎ(HGとRGは)ブチ殺すっ!」と容赦ない姿勢を貫いていた。

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