板東英二、ネタ番組出演実現にむけ“お笑いライブ乱入”示唆!?

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板東英二 (C)ORICON DD inc. 

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 お笑い番組出演にむけて真剣勝負! 元プロ野球・中日ドラゴンズの投手でタレントの板東英二がこのほど、ORICON STYLEの単独取材に応じ一部で報道された自身のモノマネする若手芸人・かみじょうたけしとのネタ番組出演について言及。かみじょうが行う営業やお笑いライブへの“ゲリラ出演”も辞さない構えであることがわかった。板東は「僕からかみじょう君に『一緒にやらへんか?』って誘った後、2ヶ月前に練習した。ネタの精度を上げるには場数を踏むことが不可欠」と、その理由を語った。

 元々島田紳助や明石家さんまら大御所芸人らと交流の深い板東は「M-1グランプリをやり始めた頃、実はある女性芸人と一緒に出場しようと準備していたんです。結局は、相手が嫌がって実現しなかったんやけどね…」というほど、根っからの芸人気質。さらに「昔、上岡龍太郎と(自らが弟子入りしかけた)2代目・桂枝雀さんの寄席で即席コンビを組んでネタを披露したことがある。でも、今は1〜3分でネタを出さないといかん。ネタは2〜3個あるけれど(出演を目指す)『爆笑レッドカーペット』(毎週土曜 後7:00)は厳しいオーディションもある分、おちゃらけでやったらあかんと思うんですよ」。気持ちは完全に“マジモード”で、お笑い界への参戦意欲を明らかにした。

 肝心のネタについては、ひたすらエアバンドのパフォーマンスを行う板東に、かみじょうが板東のモノマネでそれを突っ込んでいくという内容だという。ただ、かみじょうが現在多忙なため「(2ヶ月前の)練習から事実上、動きが止まっている状況」。それでも、他人任せではなく、板東自らも関係者説得に向けて奔走しているようで「彼が住んでいる大阪でネタ合わせをするなら、真夜中だって大丈夫」と夢の“大笑い”を実現するべく、現在69歳とは思えないほどの元気の良いコメントを連発した。

 取材中、何度も「紳助やさんまがおったから、今のポジションに居ることができるんですよ」と口にした板東。現在“本業”のプロ野球解説者・評論家の活動は東京と大阪でラジオとスポーツ紙で務めているが「間違いなく今回の(お笑いへの)挑戦はいい影響を与える。例えば、ラジオを聴いている人にはやっぱり面白く伝えられないと…ね」。

 プロ野球、実業家、タレント……多彩な顔をもつ板東が本腰入れて取り組もうとする“お笑い界”への挑戦。最後には「僕はこの先も、ずっとボケの担当をやる。(精度が上がったら)公開練習もするよ!」と意気込む。その眼差しは、本業で見せるものと負けず劣らずの力強さを放っていた。

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