解散総選挙前に映画『選挙』再上映 ホリエモン「ネット選挙解禁すべき」

堀江貴文 (C)ORICON DD inc.  [拡大する]

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 NYを拠点に活動する映画作家・想田和弘監督のドキュメンタリー映画『選挙』の特別上映会が30日、東京・渋谷のミニシアター・ライズXにて行われ、元ライブドア社長の堀江貴文氏が特別ゲストとして登壇した。堀江氏は2005年の衆議院解散に伴う総選挙で広島6区から立候補した経験を振り返り「ネット選挙を解禁すべき」と持論を訴えた。

 同作は、2005年に神奈川県川崎市議会補欠選挙に立候補した自民党の新人候補(当時)・山内和彦氏の選挙運動の表も裏も密着取材したドキュメンタリーで、一般の有権者が意外と知らない日本の選挙の実態があからさまに描かれている。日本で2007年に公開され、英・BBCなど約200ヶ国でテレビ放送もされた。

 主役の山内氏と想田監督も顔をそろえたこの日、堀江氏は「今の時代、戦争や革命はできないけれど、リセットするためのクラッシャーは必要だと想う」と日本の現況を憂い、若者が注目して選挙に参加するために「知名度のあるタレントが知事を務めたり、国会議員になったりしても、おかしなことになっていない。しがらみないから自由にできる。有名人選挙はどんどんやったほうがいい」と話し、「ネット選挙解禁、カジュアルに選挙投票できる仕組み作りが大事」と熱っぽく話した。

 同映画は7月4日より全国で順次アンコール上映される。

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