ガッツ石松、赤いちゃんちゃんこで還暦祝い

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 タレントのガッツ石松が6日、WBC世界ライト級王座獲得と芸能界デビュー35周年を記念した主演舞台『しあわせになろうね』の公開稽古を都内で行った。前日に還暦を迎えたガッツは、娘でタレントの鈴木佑季や歌手の三田明、舞台で共演するさとう珠緒らからサプライズで贈られた赤いちゃんちゃんこをまとい「温かいね。(還暦は)他人事のように思ってたけど」と大感激。「みなさんに歓迎されて“栓抜き”を迎えられた」と瓶を開ける仕草で「栓抜き? あぁ還暦がなまるんだ」と要所要所でガッツ節を交えながら今後の展望を語った。

 「公開稽古」の取材としか聞かされていなかったガッツは、会場が暗転していることに戸惑いながら入場、共演者や娘らのハッピーバースデーコールを一身に受けると「60年前に生まれて物心ついてから、あまり感動などに出くわしたことはありませんが、人生の節目をこうやって迎えられて嬉しい」と喜びを爆発。85歳まで生きることを目標に掲げ「『罪と罰』みたいなのを映画の世界で描きたい。あと、年寄りと若者が共存できる老人ホームを作りたい」と今後の計画も飛び出した。

 父の赤いちゃんちゃんこ姿に目を細くした鈴木は、報道陣から「結婚して孫を見せて喜ばせたいですね」と投げかけられると「もうちょっと時間がかかるかな」と苦笑いし、耳をふさぐ一幕も。そんな愛娘にガッツは「女性はお嫁に行くことが永久就職でもあるからな。孫ができたら、孫をあっちこっち連れまわすんだろうな」と期待を込めてプレッシャーをかけていた。

 義理と人情の世界で生きてきた男が若い女性をお嫁に迎え、本当の幸せを見出していくという極道コメディ『しあわせになろうね』は、東京・六本木の俳優座劇場で今月16日(火)より22日(月)まで上演。

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