スザンヌ、将来は「片手間で」宮崎と熊本県知事のW秘書

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 タレントのスザンヌが『第2回 南九州PR大賞』の特別賞を受賞し5日、都内で行われた表彰式に出席した。昨年11月に就任した熊本県“特命宣伝部長”の実績を評価されたスザンヌは、東国原英夫宮崎県知事と報道陣の取材に応じ、いずれは熊本県知事の座を「正直、狙ってます!」と大胆発言。すぐさま前言を撤回したものの「知事の秘書になりたい。(熊本と宮崎県知事の)片手間で両方の秘書をやりたい」とうそぶき、笑いを誘った。

 熊本、宮崎、鹿児島の南九州3県の観光素材を、昨年に東京、名古屋、大阪エリアで広く紹介した作品を対象に選出する同賞。蒲島郁夫熊本県知事にエスコートされて登壇したスザンヌは「宣伝部長に選ばれた時、軽い気持ちだったのに凄い大変でした」と厳かな会場の雰囲気を取っ払うコメントで受賞の喜びを爆発。さらに「知事もおっしゃっていたとおり、(蒲島)知事は地味な分、私がPRしていこうと思います」と胸を張り、会場を和ませた。

 同席した東国原知事は「スザンヌさんの情報発信力は凄い」と太鼓判。物怖じしない発言を繰り出す彼女の姿に「これが今の熊本の勢いを表している」と“同業者”目線でもライバル視して戦々恐々としていた。

 大賞は女優・宮崎あおいが主演を務めたNHK大河ドラマ『篤姫』が受賞。篤姫ブームと呼ばれた同現象もあり、審査基準である露出量、切り口、話題性、実際の来訪意欲の喚起は他の追従を許さず、文句なしの結果となった。

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