サラリーマンの小遣い平均、今年は昨年より微減の4万5600円

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 新生フィナンシャルは4日、1979年以来ほぼ毎年実施している『サラリーマンお小遣い調査』の今年の調査結果を発表した。これによると、毎月の小遣いの平均は4万5600円となり、昨年の4万6300円から700円の微減。リーマン・ショックを契機とした金融不安の影響は未だサラリーマンの懐や家計に影響を与えているとみられそうだ。

 厚生労働省の発表によると世帯収入は19年ぶりの低水準だが、新生フィナンシャルは、百貨店など流通業界の業績低迷が顕著と指摘する一方、ユニクロ、H&M、FOREVER21に代表されるファスト・ファッションや小売大手やコンビニのPB商品のような低価格商品は、節約志向の高まりを追い風に支持が集まり、企業の業績悪化は、今のところ個人の購買意欲にまでは影響が及んでいないようだと、この1年を振り返っている。

 同調査では昼食代の平均額も発表しており、昨年の570円から増えたものの590円という結果で、3年連続500円台で推移。なお、弁当持参は1割増加したことがわかった。

【調査概要】
調査対象:全国のサラリーマン500名
調査期間:2009年4月18日から4月19日までの2日間
調査方法:インターネット調査


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