「刑務所は地獄だった」田代まさしが出所後初の著書『審判 judgement』

田代まさしの著書『審判 judgement』表紙カバー  [拡大する]

田代まさしの著書『審判 judgement』表紙カバー 

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 タレントの田代まさしが、出所後初となる著書『審判 judgement』(創出版)を14日に緊急発売することがわかった。自らの生い立ちから、盗撮、覗き、覚醒剤使用の3度にわたる事件の真相や、出所後の生活を語り尽くした“究極の暴露本”となっている。

 田代は08年6月に出所し、10月に公式ブログを開設、雑誌『創』(創出版)、『BUBKA』(コアマガジン)などに連載を抱えている。動画サイト・zoomeでは、冠番組『田代まさしのお久しブリーフ』を放送し、6月発売のアーティスト・ニポポのアルバムにボーカリストとして参加するなど、芸能活動も盛んになってきた。

 そんな精力的に仕事に勤しんでいる田代が、ついに著書を出版。同著では00年、ミニスカートの女性を盗撮し、東京都迷惑防止条例違反で書類送検され、「『ミニにタコができる』というタイトルのギャグ映像を作ろうとしていた」という苦しい釈明で世間を驚かせた。01年には風呂場覗きで現行犯逮捕。一度は芸能界復帰を果たすも、04年、自宅から覚醒剤が発見され、覚せい剤所持・使用発覚で再逮捕されるなど、数々の事件の顛末を告白。さらに、離婚した両親の間で揺れた少年時代の思い出や、「刑務所は地獄だった」と本の帯にも綴られているように、刑務所内での辛く厳しい生活も吐露している。

 田代は1980年に、鈴木雅之や桑野信義らと共に、シャネルズ(83年にラッツ&スターに改名)の一員としてメジャーデビュー。デビューシングル「ランナウェイ」が97.5万枚(オリコン調べ)の売上げを記録する大ヒット。その後、お笑いタレントとしても人気を博したが、04年、覚せい剤取締法違反で3年の実刑を受けた。

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