松田翔太、“探偵役”ドラマは父・優作さんを意識せず

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 俳優の松田翔太が初主演を務めるドラマ『名探偵の掟』(テレビ朝日系)の制作発表会見が12日(日)、東京・六本木の同局スタジオで行われ、松田らキャスト陣が出席した。父親の故・松田優作さんの代名詞としても知られる探偵役だが、翔太は「お父さんのことはあまり考えていない。2枚目のような3枚目のようなこの役が凄く楽しい」と翔太流の探偵を見せていく。

 ミステリー作家・東野圭吾の同名小説を原作に、本格推理の王道ともいえるトリックや難事件を解決するほかに推理の世界を支える“お約束”の設定を徹底的に扱き下ろした異色作。松田演じる主人公の探偵の“名推理”を影でお膳立てする警部役のお笑いタレント・木村祐一は、松田が劇中でいつも乗っている自転車について「自転車で止まる練習をしすぎて、後輪をパンクさせてました」と現場でのエピソードを明かし、笑いを誘った。

 作品タイトルにちなみ、自身に課している“掟”を聞かれた松田は「撮影前はあまりご飯を食べないようにしてる。満足感があると緊張感なくなるので。撮影するぞ!って気分を自分で作っています」。これに対し、ヒロイン役の香椎由宇は「“生肉”を撮影前に食べて満足感を得ています。レバ刺しが大好きなんです。ハングリー精神みたいなものを満たしていこうと」と好対照。パワフルな香椎に木村は「ワォ!」と驚きを隠せない様子だった。

 会見にはほかに俳優のちすん、入江甚儀が出席。ドラマ『名探偵の掟』は17日(金)午後11時15分よりテレビ朝日系で放送。

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