“内定取り消し”“企業倒産”の荒波を乗り越え〜各企業、入社式開催

4月1日(水)、日本郵政で行われた入社式の様子  [拡大する]

4月1日(水)、日本郵政で行われた入社式の様子 

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 年度初めとなる4月1日(水)、各社は入社式を開催。日本郵政も同日、霞ヶ関の本社にて、総合職14名の入社式・任命式を行った。2008年秋に起こった世界同時金融危機に端を発した経済不況。内定取り消しや企業の倒産などで、この日“新・社会人”として迎えられなかった人もいることだろう。そんな経済状況の中「もしかしたら1年後、会社がなくなるかもしれない。だからこそ毎日精一杯働きたい」という感想をもらす新・社会人の姿もあった。

 郵政グループには今年度、「日本郵政」計14名のほか、「郵便事業会社」計1610名、「郵便局会社」計2050名、「ゆうちょ銀行」計520名、「かんぽ生命」計510名のフレッシュマンが入社。民営化後2回目となる入社式で、西川社長は“郵政事業の歴史”や“民間ならではのサービス力”について説きながら「間違えてもいいから進むこと」と、新入社員たちにアドバイスを贈った。

 そのほか『クォーターパウンダー』シリーズや、WBC優勝セールなどで好調な業績が続いている日本マクドナルドでは約130名が入社。また、来客数が伸びているコンビニエンスストア業界のローソンでは、中国やベトナム、韓国などからの留学生39名を含む、120名が本日の入社式に臨んだ。

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