「平成の爆笑王目指す」二代目三平襲名に鶴瓶、こん平ら祝福

林家いっ平改め二代目林家三平 ※クリックで全身表示  [拡大する]

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 落語家・林家いっ平改め二代目林家三平襲名の記念公演『日本全国感謝の会』が8日(日)、東京・両国国技館で開催された。春風亭小朝笑福亭鶴瓶、三遊亭楽太郎らによる『夢の口上』を経て、二代目三平誕生と相成ったいっ平は、闘病中の師匠・こん平や実母・海老名香葉子さんらからも祝福され感涙。「平成の爆笑王を目指す」と天国の初代の故・三平さんやファンに誓った。

 同所初の落語イベントに集まった6500人のファンに見守られ、立川志の輔、柳家花緑、春風亭昇太、三遊亭小遊三、林家木久扇らも同席した『夢の口上』で晴れて三平襲名を果たしたいっ平は「あれだけの方たちに口上をしてもらって、精一杯駆け抜けるしかないなと思った」と決意新た。「プレッシャーだらけ」とおどけてみせるも、昭和の爆笑王と言われた父の代名詞を受け継ぐことを宣言した。

 ゲストにビートたけし松坂慶子舘ひろしらも出席し「これだけのメンバーが来るということは、親父はどこかで生きてるなと思った」と父の偉大さをあらためて噛み締めつつ「兄(正蔵)と共に立派な落語界ができるように精進します」と気を引き締めた。

 愛弟子の晴れ舞台とあって、体を支えられながらも会場に駆けつけたこん平は声を絞り出し「三平を宜しくお願いします」とあいさつ。また、正蔵の計らいで急遽コメントした母の香葉子さんも「新・三平はまだまだだと思ってる。これからと思っております。お父さんに追いつくように頑張らせます」と涙ながらに我が子の門出を祝った。

 二代目三平の襲名披露興行は3月21日(土)から上野鈴本演芸場を皮切りに4月30日(木)まで行われる。

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