矢吹丈が「週刊現代」表紙に登場 復刻連載スタート号で

矢吹丈が表紙を飾る、「週刊現代」3月14日号  [拡大する]

矢吹丈が表紙を飾る、「週刊現代」3月14日号 

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 今でも根強いファンが多い漫画『あしたのジョー』を復刻連載する『週刊現代』(講談社)は27日(金)、復刻連載を開始する3月14日号の表紙に、同漫画の主人公・矢吹丈を起用することを発表した。同誌は長年、表紙に女優やタレントなど女性を起用しており、男性で、しかも漫画の主人公が表紙になるのは「きわめて稀」だという。

 1968年から73年に「週刊少年マガジン」で連載された『あしたのジョー』は、高森朝雄(現・梶原一騎)原作、ちばてつや作画のボクシング漫画。連載当時、矢吹丈のライバル・力石徹が劇中で死んだ際には実際に“葬儀”が行われ、ファンが多数つめかけた人気作。単行本・文庫本などのコミックスは「累計2000万部を数える」(講談社)という。

 今回の企画は、『週刊現代』と『週刊少年マガジン』が創刊50周年、『あしたのジョー』が誕生40周年であることを記念して実現。また、復刻連載については「過去の連載をそのまま総合週刊誌に掲載するケースは、今回が初になる」(同社)という。

 矢吹丈のニヒルな微笑みが表紙を飾る同誌は、3月2日(首都圏基準)に発売される。

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